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修行する際の諸注意と心構え
同一空港発の便が複数ある際のSKiP
1日で羽田~沖縄を2往復したり、伊丹→羽田→○○→羽田→伊丹のようなパターンなど、同一空港発の便を1日で2回以上利用する場合、オサイフケータイやANAカードなどによるSKiPの利用はできません。
例えば、羽田~沖縄を2往復する場合、羽田で搭乗する際のSKiPシステムは、推測ではありますが、概ね以下のような工程を経てエラーを返してしまうと思われます。
では、具体的にどうすればよいのか。最も簡単でANA係員の手を煩わせない方法は同一空港発の便が複数存在しないように予約をわけましょう。羽田→沖縄→羽田→沖縄→羽田という予約にせず、二つの羽田→沖縄→羽田の予約とし、それぞれの予約に対してANA Sky Webやケータイで2次元バーコードを発行し紙に印刷、搭乗時にはそれらの2次元バーコードをかざして保安検査場および搭乗ゲートを通過すればOKです。オサイフケータイで画面メモなんかにしてかざそうとすると、2次元バーコードを読み取る前にオサイフケータイが反応してしまうため、紙に印刷しておくことが重要です。 もうひとつの方法はカウンターでANA係員のお世話になる方法。お寿司屋さんに独りで入って「何人ですか?」と聞かれ、軽く頭を下げながら指を1本立てて「一人です‥」という仕草をする際のような気持ちでどうぞ。 イレギュラー時には一般のお客さんを優先しましょう
欠航・引き返し・ダイバートなどのイレギュラー発生時には、航空券の払い戻しや他の便への振り替え手続きが始まります。大抵はバス搭乗ゲートの109番ゲート前ですね。この時、手続きを求めて109番ゲート前には長蛇の列が出来ますが、特別急ぐ用件が無い限り一般のお客さん(本当に急いでる場合多し)を優先し、修行僧は手続きを待つ列の最後列を陣取りましょう。多数の予約を抱えている事が多い修行僧は手続きにも時間がかかりまし、貴重なイレギュラー体験をたっぷりと満喫するのが良いかと。どうせ修行はいつでもできますからね。
未来の修行僧を大切にしましょう
修行僧は前方窓側を好むとされています。真実は定かではありませんが、少なくとも私は絶対窓側。そんなとき、通路側や3列席中央に子供がいたら、それは未来の修行僧です(勝手に断定)。窓側を譲って素敵な想い出をプレゼントする心の余裕を持つのも、いつでも何度でも飛べる修行僧ならではの心意気です。
日本を世界を再発見しましょう
修行を通して、日本や世界の各地を数多く訪れることになるでしょう。せっかくのチャンスです。空港を出ずに即リターンなどというもったいない事はやめて、その地の観光案内ができる位に土地の名物や名所を堪能しましょう。柴崎コウと妻夫木聡のCMでNIPPON2というのがありました。旅を通してNIPPONではなく新しいNIPPON2を発見しようというキャンペーンです。2とケチなこと言わず、NIPPON3、NIPPON4と発見して行って下さい。もちろん空港即リターンというサディスティックな体験も修行僧的には魅力ですけどね(笑)
飛行機の知識を事前につけておくとより楽しめます
飛行機の知識、トリビアを事前に知っておくとより修行を愉しむことが出来、それを現場で確認することも出来ます。単行本でいくつか簡単な読み物があるので、修行前に読んでみてはいかがでしょうか?
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