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サイト閉鎖のお知らせ
グアムへの家族旅行をきっかけに、修行を決意したのが2006年の末。備忘録代わりにこのサイトを立ち上げ、そこで出逢った高層様たちに多くのアドバイスをいただきながら50レグを達成し、晴れてプラチナとSFCを獲得したのが2007年の3月のことでした。そして翌2008年は海外出張に明け暮れ、まさかの2年連続プラチナライフを満喫してきました。 その間、大変多くの方々にサイトを見ていただき、また大変多くの人々と巡り合う事ができ、ニッチな趣味を持つ人々と交わすマニアックな会話がこれほど楽しいものとは驚き以外の何物でもありません。 明けて2009年。公私ともに大きな変化に翻弄されてきました。仕事が変わり、多忙を極め、毎日午前様、週に2回は徹夜したり会社近くのホテルに泊まるような生活を暫く続けておりました。幸い体を壊すような事はありませんでしたが、そんな非人間的な生活に終わりが見え始め、また空の世界に戻れると思った矢先、ひとつの大きな事件が私の周りで起きはじめたのです。 プライベートな事ですので、詳しくは書きませんが、これまで無縁だと思った世界に没頭する必要に駆られました。 人間が死をはじめとしてそれに相当する困難や問題に直面したとき、否定→怒り→取引→抑うつ→容認という5つの段階を経るそうです。「まさか」と最初は否定しました。「なんで」と怒りの感情を抱きながらも、きっと解決策はあるはずだと書物を読み漁ったのは今から考えると「取引」の段階だったのかもしれません。 そんな暗中模索な状況が続くこと半年以上経った、先月の事でした。「その問題は解消されない」と宣告されたのです。自分は「否定」の段階をとっくに過ぎていたと思っていたのですが、実はまだこの第1段階で彷徨っていたことを思い知らされました。それからどういう段階を経て、今自分がどの心理状態にいるのかよくわかりません。 ある人は言いました。「空の趣味を捨てたら君、負けた事になるよ」。確かにそうかもしれません。しかし余力を残して事にあたりたくないのです。死者14人もの犠牲者を出した「つま恋ガス爆発事故」から四肢の複雑骨折と全身40%もの火傷を負いながらも、奇跡の生還を果たした名将松本育男さん曰く、奇跡なんかではなく全力を尽くした必然だと。彼の座右の銘「全力に悔い無し」は私の座右の銘でもあります。 どうか私に全力を尽くさせて下さい。そしてこのような中途半端状態でもこのサイトを残しておくのは「全力」とは相反する行為であり、皆様にもご迷惑をおかけすることに繋がりますし、私としてはここでけじめを付けておきたいと思います。どうやら、「名無し」に戻る時がやって来たようです。 拙いサイトではありましたが、4年間ありがとうございました。各種記事、掲示板含めて、本サイトの全てのコンテンツは2010年6月末をもって全て削除致します。 またいつかどこかの機内、空港で皆さんと会える日を楽しみにしています。 (2010年05月14日 23時29分 さわけん)
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コックピット内の操縦シーンと交信音だけで構成されたドキュメンタリータッチの作品 航空ビデオ「全日空の世界 BLUE ON BLUE」のDVDシリーズ |